FERRING

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研究開発活動

研究開発活動

Research & Development

フェリング・ファーマの研究開発

医学の進歩はめざましく、現在では数多くの疾病に対する治療法や治療薬が登場しています。
しかしながら、まだまだ世界には有効な治療法の見つかっていない疾患が数多く存在するのも事実です。
フェリング・グループは、こうした“満たされていない医療ニーズ(アンメット・メディカル・ニーズ)”に 対して治療薬を提供できるような、価値のある製薬会社を目指しています。 企業理念である「すべては“人”からはじまる」という言葉とともに、 今後も研究開発に力を入れてまいります。

フェリング社の研究開発の特徴

フェリング社の研究開発の特徴は、ペプチド技術を基盤として、領域を「リプロダクティブ・ヘルス(不妊症と産婦人科)領域」、「泌尿器科領域」、「消化器科領域」の3つに集中させていることです。これはペプチド製剤の研究開発から創業した当社だからこその”強み”であり、他社との差別化のポイントとなっています。

フェリング・ファーマ株式会社が目指す研究開発

以下は、フェリング社の日本法人であるフェリング・ファーマ株式会社が目指す研究開発の目標です。

  • 欧米で販売されている当社製品の国内開発を促進し、国内のアンメット・メディカル・ニーズを満たす
  • グローバルと歩調を合わせた開発をすすめ、イノベイティブな新薬の医療ニーズに早期に応える
  • 日本発の医薬品新規候補物質・技術を探索し、将来の開発品目を充実させる

この目標達成のために、当社では「Mission」「Vision」「Value」という軸を設けました。

Goal achievement

上記に加え、フェリング・フィロソフィーとベストなチームワークを基板にし、また10年後も成長し続けることを使命とすることで、当社はこれからも歩みを続けてまいります。

国内開発一覧

以下は、フェリング・ファーマ株式会社における開発段階の製品の一覧です。現在、リプロダクティブ・ヘルス領域、泌尿器科領域および消化器科領域において、5つのプロジェクトが開発後期段階にあります。また、下記の国内の研究開発パイプラインにはのっていない、グローバルでの開発品を国内へと導入すべく、そのフィージビリティ調査を行っているものも多数存在しています。日本国内で病気に苦しむ患者さんや医療関係者の皆様が持つご期待にお応えするため、今後も積極的な研究開発を進めていきます。

国内開発一覧

フェリング・ジャパン開発センター(FJDC)

日本での開発はプロジェクト体制によって進められており、自主性とスピーディーな決断を持って進められています。
日本で早く、最善の製品開発をするには、日本にマッチした開発戦略計画及び臨床開発計画並びに最善の臨床試験デザインが求められ、これらは、プロジェクトリーダーとクリニカルリーダー、それに各部門のエキスパートが加わりチームが結成され、グローバルチームと連携を取りながら作成されています。臨床段階になるとクリニカルリーダーのもと、臨床試験のオペレーション及びサポートグループ、CMC、安全性、統計・データーマネージメントが加わりスタディチームが結成され、外部の積極的なリソースの活用を図り開発効率を上げて試験が実施されます。

海外とのコミュニケーションが多いため、フェリングでは英語の教育にも力を入れています。