不妊症とは
近年、不妊症に悩むカップルが増えています。
世界的に不妊症は増えており、カップル総数の10~25%にあたる6000~8000万組が不妊に悩んでいるとも言われております。
不妊症とは、決して生殖能力がないことを意味するのではありません。原因を明らかにして適切な治療を行うことによって、妊娠・出産する可能性があるのです。
晩婚化・出産の高齢化が進んでいるといった社会的背景からも、体外受精に代表される、生殖補助医療(ART)といわれる技術は、近年、急激に進歩し、一般の方々の間でも高い認識を得るようになってきています。また、国の医療費補助を受けられるようになったことなどから、積極的に不妊治療を受ける方が増えてきています。
不妊症に悩むカップルは、単なる身体の治療といった負担だけでなく、多くの場合で精神的なストレスといった問題も抱えることになります。 大変な通院治療の後にもやはり妊娠しなかったり、出産に至らなかったりする場合、フラストレーションや劣等感、行き場のない怒りや罪悪感などにさいなまれることがあります。不妊症の治療には、身体的な治療に加え、カップル双方の精神的なケアが重要です。
フェリング・ファーマ株式会社は、不妊治療の領域に特化して貢献する専門性の高い製薬会社として、みなさまのお役に立つよう、日々、努力しております。